エステ脱毛 入会

第1章 ユウカ★「初めてのエステ脱毛−入会編−」

私が脱毛を始めたのは、中学生。
かみそりや除毛クリーム、毛抜きなんかもいろいろ試してみたけど、なかなかキレイにならず・・。それどころか、ワキはどんどん剛毛になってくるし、肌は荒れてくるしで、本当にずっと何とかしたいと思ってた。でもそのキレイにする術を知らなかった。

そんな私が初めてエステ脱毛にチャレンジしたのは、短大生の頃だった。

きっかけは路上での勧誘。

「毛のないキレイな肌になりませんか?」
そんなようなキャッチフレーズだったと思う。

その言葉は私の心を大きく動かした。
だって私の黒い毛は、いつも私を悩ませていたから。

”契約しなくてもいい。1回無料で体験できる。”
そんな甘い魅惑的なお姉さんの言葉に、まだ初心だった私はついフラフラとエステサロンまでついて行った。

着いたのは、ファッションビルの上階にある今は亡き大手エステサロン。
そこに待っていたのは、40代のおばさまの

「無料カウンセリング」という名の立派な「勧誘」だった。

まずは毛量を調べられて
「あなたの場合、ひざ下はちょっと人より濃いわね」

そんな風に言われてショックを受けたところに、次々と降るように出てくる数々の誘い文句。

脱毛には興味があったけど、貧乏学生だった私に20万円を超える金額を払うことは不可能だった。

お金がないから無理だと断ると、
「あなたより年下の高校生の子も、月々3000円くらいで通ってるわよ?」と言われた。

それなら私も出来るかな、そうは思ったけど、
契約するのが怖かったからやっぱり断ろうと思い、「でも・・」と続けようとすると、

「ちょっと買い物を我慢するだけで、キレイな脚になるのに、もったいないわ」
とまた駄目押しされた。

つまり、「うん」というまで出られないのだ。
そこはわりと狭い個室で、2人座ればいっぱいのスペースしか無かった。

おばさんが立ち上がらなければ、私はその部屋を出ることも出来ない。

正直いって私は怖かった。

当時はまだ、今のようにインターネットもさほど普及していなくて、口コミなんて存在しなかったし、エステ自体が「ちょっと胡散臭いもの」という認識をされていた時代だった。

けっきょく私は、60回払いというローンを組み、1年間のひざ下脱毛を契約したのだった。

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